- Bybit(バイビット)の紹介コードが知りたい!
- Bybit(バイビット)の口座開設方法が知りたい!
- Bybit(バイビット)の口座開設ボーナスのお得な情報が知りたい!
- Bybit(バイビット)の使い方を知りたい!
仮想通貨取引所の口座開設しようと思っても、やり方がわからずで挫折してしまう人はとても多いです。
実際に私も、仮想通貨取引所の口座開設しようとしたときは、始めるまでの手順がまったく分からずいろんなページを見ながら試行錯誤した経験があります。
「私と同じように、時間をムダにしてほしくはありません!」
そこでこの記事では、Bybit(バイビット)をこれから口座解説しようとする方でも迷わずに視聴できるよう、「Bybit(バイビット)の紹介コード、口座開設、使い方」をで完全解説していきます!
この記事を読むだけで「Bybit(バイビット)の紹介コード、口座開設、使い方」がすべてわかります。
Bybit(バイビット)の紹介・招待コードとは?
- Bybitの紹介コードとは?
-
Bybitの紹介コードとは、アカウント登録時に入力すると限定特典(ボーナス)を受け取るための必要な特定のコードのことです。
初回登録時に得た仮想通貨はBybitで取引で使用することができる自分のお金になります。
紹介コード「42356」を入力するだけ!
【紹介コード「42356」を入力!】Bybit(バイビット)紹介・招待コードの使い方
まずは、Bybit(バイビット)のアカウント開設のサイトにアクセスしましょう。
下記の3つを入力しましょう。
- メールアドレス
- パスワード
- 紹介コード「42356」
Bybitの紹介コードを使用する流れは、以上になります。
下記の招待コードを入力するに当たって注意することについてでも解説しますが、招待コードを入力する前にアカウントを開設してしまうと、ボーナス特典を獲得できなくなるので、紹介コードの入力を忘れないようにしましょう。
Bybitのキャンペーン・ボーナス・イベント
Bybit(バイビット)紹介・招待コードの注意点
Bybit(バイビット)の紹介コードを利用するときの注意点を2つ解説します。
- アカウント登録後は紹介コードを利用不可
- 自己アフィリエイトは禁止
それぞれ順番に見ていきましょう!
アカウント登録後は紹介コードを利用不可
まず1つ目の注意点は「アカウント登録後は紹介コードを利用不可」ということです。
Bybitの紹介コードを利用できるのはアカウント登録時だけの特権なので、アカウント開設した後に紹介コードを利用することはできません。
自己アフィリエイトは禁止
続いて、2つ目の注意点は「自己アフィリエイトは禁止」です。
自分のアカウントを作成し、その招待コードを用いて2つ目のアカウントを作成し、取引をして自分自身にアフィリエイト収入を得ることです。
自己アフィリエイトは、規約に違反されているため発覚した場合アカウント凍結の対応されるため、自分の紹介コードは必ず第三者に利用してもらうようにしましょう!
Bybit(バイビット)の特徴
特徴 | Bybit |
---|---|
安全性 | |
銘柄数 | |
最大レバレッジ | 100倍 |
取引コスト | |
コピートレード | |
MT4 | |
日本語サポート | |
クレジットカード入金 | |
日本円入金 | |
使いやすさ |
Bybit(バイビット)は、世界中にたくさんの仮想通貨取引所がありますが、1番人気な仮想通貨取引所です。
その理由を仮想通貨取引を行う上で大事な特徴だったり、他の取引所にはない特徴に絞ってご紹介していきます。
- ポイント①:取引コスト
- ポイント②:MT4
- ポイント③:コピートレード
- ポイント④:クレジットカード入金
- ポイント⑤:銘柄数
- ポイント⑥:日本語サポート
では、いきましょう。
ポイント①:取引コスト
まずは、取引コストを比較していきましょう。
Bybit | Binance | |
---|---|---|
現物取引 | Maker:0.1% / Taker:0.1% | Maker:0.1% / Taker:0.1% |
デリバティブ取引 | Maker:-0.025% / Taker:0.075% | Maker:0.01% / Taker:0.05% |
取引コストとは?
取引の際に発生する手数料のことで、主に2種類あります。それは、現物取引、デリバティブ取引の時に発生するものです。
- Makerとは?
-
注文がオーダーブックに並び、板に流動性を提供する取引方法。主に指値注文のこと。
- Takerとは?
-
取引板にすでに並んでいる価格で注文を入れて約定させる取引方法。主に成行注文のこと。
ポイント②:MT4
バイビットには、MT4の機能があります。一方、バイナンスにはこのMT4の機能はありません。
MT4とは?
MT4とは、FXで用いられる無料の取引ツールです。MT4では、50種類以上のインジケーターを使った高度なテクニカル分析も可能です。
Bybit(バイビット)のMT4口座の人気通貨ペアの取引条件
Bybitでは、MT4口座で上記の人気通貨ペアを含めた140種類以上の仮想通貨を取引できます。
ポイント③:コピートレード
バイビットには、コピートレードの機能があります。一方、バイナンスにはこのコピートレードの機能はありません。
コピートレードとは?
コピートレードとは、プロの取引をコピーして自動的に自分の口座で同じ取引を行う手法です。
一般的には、コピーさせていただいた手数料として、利益の10%を与えるような仕組みになってます。
コピートレードの5つ条件
Bybit(バイビット)には、コピートレードする時には、5つの条件があります。
- 条件①:フォロワーのレバレッジ調整が可能
- 条件②:証拠金の設定がよりフレキシブル
- 条件③:フォロー解除後のコピートレードの管理
- 条件④:マスタートレーダー特集ページ
- 条件⑤:マスタートレーダーページの更新
ポイント④:クレジットカード入金
Bybit(バイビット)はクレジットカード入金に対応しています。
つまり、クレジットカードを使うことで日本円で仮想通貨を購入できるということです。
Bybit(バイビット)のクレジットカード入金の条件
Bybit(バイビット)には、クレジットカードで入金する時には、3つの条件があります。
- 条件①:Visa・Mastercardのクレジットカードのみ対応
-
Bybitの入金に対応しているクレジットカードは「Visa」と「Mastercard」の2ブランドのみです。
- 条件②:計17通貨を購入できる
-
Bybitでは上記の計17種類の仮想通貨をクレジットカードで購入することができます。
- 条件③:KYC(本人確認)なしでも可能
-
Bybitでは、本人確認(KYC)をしなくてもクレジットカードでの入金が可能です。
本人確認書類をアップロードする手間がいらないので、いつでも簡単にクレジットカードで仮想通貨を購入できます。
ポイント⑤:日本語サポート
どちらも海外のサービスのため、問い合わせなどするときは英語で行うのが一般的であるが、バイビットに関しては日本語でもサポートしてくれる。
バイビットは、日本語対応のカスタマーサポートが、お客様のお問い合わせにいつでも迅速に対応します。
一方、バイナンスでは、英語での対応になる可能性が非常に高い。
英語が非常に得意な方、海外在住者にとっては、大きな問題ではないかもしれないが、それ以外の方にとっては、仮想通貨というお金を扱っているのと同じなので、万が一のことを考えると日本語サポートがある方が精神的にも気楽に利用できる
ポイント⑥:日本語サポート
Bybitの本人確認・KYC認証のやり方
まずは、KYC認証について解説します。KYC認証とは、本人確認認証のことを指します。
では、早速、本人確認・KYC認証のやり方について解説していきます。
- パスポート
- IDカード
- 運転免許証
- 移住許可証
Bybit(バイビット)の使い方
まずは、Bybit(バイビット)にお金を入金する方法について解説していきます。
入金には、下記の2つのやり方があります。
- 入金したい人には国内取引所からの入金
- クレジットカードで入金
Bybitの各入金方法をおすすめする人
Bybit(バイビット)の各入金方法がどんな人におすすめなのか解説します。
- 手数料を抑えたい人→入金したい人には国内取引所からの送金がおすすめ
- 日本円で仮想通貨を買いたい人→今すぐ取引を始めたい人クレジットカード入金がおすすめ
では、それぞれの入金方法について解説していきます。
国内取引所からの送金
- STEP①:国内の取引所の口座開設
- STEP②:国内取引所でXRPを購入
- STEP③:国内の取引所からBybitへXRPを送金
まずは、国内仮想通貨取引所の口座を開設しましょう。
初心者には、コインチェックをおすすめします。
- ポイント①:シンプルで初心者でもわかりやすい
- ポイント②:取り扱い仮想通貨の種類が豊富
2つの簡単な手順で作業でサクッと口座開設できます。
- 手順①:メールアドレスとパスワードを登録
- 手順②:本人確認【WEB完結】
Bybit(バイビット)のクレジットカード入金
Bybit(バイビット)で仮想通貨の買い方
では、Bybit(バイビット)で仮想通貨の買い方の解説をしていきます。
【まとめ】Bybit(バイビット)の紹介コードと口座開設方法
Bybit(バイビット)の紹介コードと口座開設方法を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
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